「芝川家のお雛様と美しい船場のいとはん展」 Ⅰ
芝川ビルで開催されている「芝川家のお雛様と美しい船場のいとはん展」を見てきた。私にとっては建築としての面白さ、芝川家の雛人形の美しさ、大大阪時代の船場のいとはんの写真など、楽しみどころがいっぱいの展示でした。
受付で記帳をしてから拝見します。館内は写真撮影はご自由にと言っておられたので、皆さん、遠慮なく撮影していました。
一日遅れたけれど、まずは雛人形などの写真から載せていきます。が、写真のほとんどはピントがあまいという情けない状態です。ひらにご容赦を。
ここまでが芝川家の長女、弥生子さんの雛人形など。
お内裏様が破損したらしく、お内裏様を掛け軸に描いたものを飾っていた。
また、雛飾りと直接は関係のない人形や遊び道具も飾られていた。いずれも見事な細工で、見に来ている方々も感嘆されていた。受付の方に伺うと人形はあれども、説明の資料などは残っていないとのこと。追々と調べていくということだった。
武者飾りも展示されていたが、端午の節句に飾られたものらしい。
こちらも見事な人形だった。保存状態もよくて、衣装の鮮やかさが目立つ。
次は美しい船場のいとはんのご紹介をする予定です。
« 少し春らしい食卓 | トップページ | 「芝川家のお雛様と美しい船場のいとはん展」 Ⅱ »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 咲くやこの花コレクション&講演会(2014.12.25)
- ねこのダヤン展(2014.12.23)
- 「IMARI/伊万里 ヨーロッパの宮殿を飾った日本磁器」(2014.12.19)
- うた・ものがたりのデザイン(2014.12.16)
- 大宮神社の夏祭り(2014.07.27)
シャネルのJ12 ヴィンテージの雰囲気に今の気分を取り入れながら、時代に流されないクオリティーの高い服作りを目指す。
受けている1960年代のファッションへの敬愛の気持ちをこめて名づけられたもの。
ベル&ロス(BELL & ROSS)は、「視認性」「信頼性」「高精度」「防水性」の4つのコンセプトに基づいて実用性とデザイン性が組み合わされた、1991年にフランス・パリで創業した 新世代のウォッチブランド。
車検に出すときに正規ディーラーに持っていくと費用や時間がかかり、必要とは思えない部分も新品に取り換えられてがっかりすることがありませんか。
オーバーホールは時計が健康診断を行うようなもので内部の保油性やねじのゆるみ、汚れや汗などによるさびや腐食などについてチェックして修理や部品交換を行うものです。
時計のお修理・メンテナンスもお伺い致しております。
元祖ダイバーズウォッチとしてサブマリーナと双璧を成すフィフティファゾムスは、同時期に登場したサブマリーナと同じく、ダイバーズの方向性を確固たるものとしたモデルです。
が、一時期ブランドを休止。
機械式時計として男心をくすぐるたくさんの魅力が詰まっているのもポイントです。
ベル&ロスは1992年の創業、そしてジンから完全独立したのは2002年の事、つまり創業から30年ほどしかたっていない、時計業界では駆け出しのブランドです。
スポーツブランドのポロシャツにサングラスをして時計はタイメックスの「サファリ」。
文字盤の色を軸に時計をお探しの方は是非ご参考ください。
まずは定番のホワイト文字盤。
ヨットデッキをモチーフにした横ストライプ文字盤にグレーを合わせたスタイリッシュなアクアテラ。
ーキンのような女性。
防水性能はなんと3,000mのプロ仕様。
ブランドの知名度や機能も大切だけど、やっぱり自分の好きなカラーで選びたい!有名ブランドとのコラボレーションを次々とリリース。
ヴィンテージフレームのコレクターとしても有名なベンジャミン・モントーヤがアイウェアブランド「ベンジャミンアイウェア」をスタートする。
正規品と同等品質のコピー品 https://www.cocotu009.com/alone/detail-4.html
投稿: 正規品と同等品質のコピー品 | 2020年6月21日 (日) 15時32分