ほとんどダウン状態
逸平くんの落語とのコラボを見に行く予定だったけど、疲労困憊してほとんど死んでました。起きて出かけたけど、ど~にも気分が悪い。無理をしてもと駅から引き返しました。
お昼を食べたらもうダメで、眠ってしまって・・・ 連休はゆっくりできるから、体力の回復を図ることにしようっと。また寝ます。
« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »
逸平くんの落語とのコラボを見に行く予定だったけど、疲労困憊してほとんど死んでました。起きて出かけたけど、ど~にも気分が悪い。無理をしてもと駅から引き返しました。
お昼を食べたらもうダメで、眠ってしまって・・・ 連休はゆっくりできるから、体力の回復を図ることにしようっと。また寝ます。
かわいそうなどら猫は、けふは寝床に帰れませぬ。いきなりの徹夜仕事な止めて欲しいぞよ!
まあ、頑張って見ますよ~(泣)
4月24日は久しぶりに神戸方面に出かけた。松方ホールでのコンサートだ。このホールは行くの初めてなんですよね。
ヴィヴァルディ「四季」
~ヴァイオリン協奏曲の花束~
J.S.バッハ
・2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
独奏:浅井咲乃、三谷彩佳
G.Ph.テレマン
・3つのヴァイオリンのための協奏曲 ヘ長調 TWV53:F1
ターフェルムジーク(食卓の音楽)第2集
独奏:浅井咲乃、大谷史子、中山裕一
A.ヴィヴァルディ
・ヴァイオリン協奏曲集「四季」
(「和声と創意への試み」作品8から)
協奏曲第1番 ホ長調 RV.269「春」
協奏曲第2番 ト短調 RV.315「夏」
協奏曲第3番 ヘ長調 RV.293「秋」
協奏曲第4番 ヘ短調 RV.297「冬」
独奏:浅井咲乃
指揮:延原武春
演奏:テレマン室内オーケストラ
今回は現代楽器での演奏でした。延原さんがテレマンは古楽器を使って演奏することも多いけれど、その経験を生かして、現代楽器に.技術を新しく導入して発展させて行きたいとの話しをしておられました。
相変わらずの軽妙なお話と、「ちょっとここ弾いて」と言いながら、音を聞かせて解説をして下さるのです。客席からは楽しげな笑いが聞こえて、とても言い雰囲気です。
で、前の二つの局は短めですがきれいな曲でした。2つのヴァイオリンがきれいに揃って演奏するバッハ。3つのヴァイオリンが微妙にトーンを変えながら演奏するテレマン。どっちも素敵です。
休憩をはさんで、次は「四季」。この曲の「春」は、殆どの人が知っているはず。バロックといえば「四季」を思い出す人たちも多いでしょうね。

今日は松方ホールで四季を聴いてきましたが、まだ帰宅中。感想は後ほど。

今日は一日中文楽劇場にて観劇してます。今、夜の部の休憩時間です。面白いけど、ちょっと疲れたね。後3時間だ。
日曜日に京都で山菜を天麩羅にして食べたあとに、上賀茂神社に寄ってみた。そしたら5月の競馬の練習中でお馬さんがいっぱいいて、結構、動物の匂いが充満してた。
桜も斎王桜は満開で美しいし、初めて間近で走るのを見るお馬さんも可愛いというかきれいだし、騎手がかっこいいしで見とれていた。この競馬で馬に乗っているのは上賀茂神社の社家のご子息で、ご奉仕なのだそうだ。練習は小学生くらいから始めるそう。写真は青年だが、中学生くらいの子も練習していた。狩り衣での競馬も拝見したいが、人が多いだろうからそっちはパス。真剣に練習している風景の方がどら猫の趣味にあう。いいものを拝見できたとちと幸せ気分。
斎王桜は満開で、御所桜はもう葉桜だった。本殿にもご挨拶をしに行ったが、大安なのか花嫁さんが何人か、写真を撮るのを待っていた。んでね、歩いているのを見ると、「お願いだから、こけないでね」という足取りで白無垢の花嫁さん。お幸せにね。
写真は斎王桜。ものすごく枝が張っていて支えがないと枝が折れるだろうね。まっこと美しいことでござったよ。
日曜日の早朝に厳島神社から帰宅してその足で京都の郊外に行ってきました。かなりの強行軍だけど、取立てのタラの芽の天麩羅の誘惑にはかてませなんだ。
こういう景色の所に行って、たらの芽を収穫して(友人がですよ)天麩羅を揚げて食べてきました。こまめな友人は持つものですわぁ。油も粉も材料も用意してくれました。どら猫が用意したのはビールだけ。ま、買い物をする時間も無かったからと言い訳しつつ・・・
でもって、天麩羅を揚げたのも友人ですねぇ。家では天麩羅はめったに作らないので「ヘタだよ」って言うと、揚げてくれました。
左にのっているのは、タラの芽、稚鮎、椎茸、右に海老と三葉の掻き揚げ。揚げたての天麩羅を野外で食べるのも珍しいと思うなぁ。いやぁ美味しかったですわぁ(^^♪(^^♪
ビールを飲みながら、鳥の声を聞きながら、取立てのタラの芽の天麩羅を食べる! 贅沢だよねぇ。天気も良かったので風も心地よかったし。むふふなお昼ご飯ですな。
この可愛らしい鳥は「駒鳥」さん。マザーグースの駒鳥とは種類は違うらしい。他にもいろいろと鳥さんはいたんだよね。肉眼では見たけど、写真はどら猫のうででは無理。なので、この写真も友人の提供ざます。郊外なので野草もいろんな種類が咲いていてとてもきれいだったよ。写真は山吹だけど、蜂がとまってる。
バス亭でバスを待っていると、近くのおばさんが山蕗をつんでいた。まだ小さいけどみずみずしくてとっても美味しそうだった。時間があったら採って帰りたかったな。
これで、美味しいお昼ご飯の話しはお仕舞い。
地下鉄でフライヤーを見つけた。大阪市主催の文楽デーがあるんだって。
日時:6月13日(日) 10:30、15:00
会場:国立文楽劇場
演目:第一部 文楽公演
団子売
解説「文楽へようこそ」
ひらかな盛衰記
第二部
大夫・三味線・人形の体験コーナー
バックステージツアー(先着30名)
ぶんらくサロン(先着20名)
お楽しみ抽選会
料金:大人前売 2,300円 当日 2,800円
学生1,300円(前売・当日共)
詳しいことはこちらのページをどうぞ。葉書での申込と電話とがあるみたいで、電話予約は国立劇場チケットセンターとチケットぴあ。5月3日から受付開始。
見には行きたけれども、この日はすでに他の予定が入っているんだな。第一部だったら何とか行けるかな。移動時間を調べてみよう。
4月17日は厳島神社の神能を拝見してきました。15日に行われる桃花祭のあとの3日間、神能が奉納されます。一日目と三日目が喜多流、二日目が観世流のようですが、他の流派が出ることもあるそうです。
写真は能楽堂、「翁」の三番叟、「羽衣」の天女です。この写真では能舞台の前は地面が見えていますが、演能の途中から海になりました。見所は回廊の外に臨時に組まれています。左奥に幕が見てますが、その奥が鏡の間というか、出演者の控えになっています。
16日のコンサートの終演後に一旦帰宅して、用意をして深夜に出発。翌朝に宮島についてそのまま、観能という強行軍でしたけど、行ってよかったです。海に浮かぶ能楽堂でお能を見るという体験はなかなか貴重でした。
・翁 ・・・・・・・・ 大江 又三郎
・西王母 ・・・・ 山口 巌
・蚊相撲 ・・・・ 川邉 宏貴
・忠度 ・・・・・・ 宮本 茂樹
・千鳥 ・・・・・・ 島田 一郎、石倉昭二
・羽衣 ・・・・・・ 生野 敏寛
・太刀奪 ・・・・ 安藤 慎平
・花月 ・・・・・・ 大江 広祐
・腹不立 ・・・・ 河原 康生
・國栖 ・・・・・・ 吉岡 昭
緑の字が狂言です。いやぁ一日で能を6番も見るとさすがに疲れます。おまけに休憩というものが無いんですよ。次から次へと演じられるので、けっきょく食事はとらずに、演目と演目の間に洗面所に走るということになりましたわ(^^♪
久しぶりにこれだけの能を見ると、ちょとお腹いっぱいになりすぎかも。それでも花月はとても良かったし、国栖も素敵でした。翁はとっても厳かですしね。
出演者はプロの方も素人の方もいます。臨時の見所の真ん中に竹で囲った畳敷きの場所があって、そこが神様のご覧になる場所。我々は板敷きの上に薄縁を引いただけのところで拝見します。(座布団が一枚200円で貸し出されてました。しっかりしてる)
この日は晴れてはいるのですが、風が強くてじっと見ているととっても寒い。念のために持っていたコートが手放せませんでした。
9時から17時までの演能でしたが、一時間前には到着していたので、正面の最前列で拝見できたのは良かったです。遠いと風で声がとばされて謡いが聴こえないんですよ。朝のうちは少なかったお客様も観光客が押し寄せる時間になると、満席になっていました。でも、さすがに最初から最後まで見ている人は少なかったですねぇ。
4月16日は高田泰治さんのフォルテピアノの演奏会に行ってきました。
「ピアノ協奏曲大全Vol.1」 W.A.モーツァルトのピアノ協奏曲を全曲演奏するというのコンサートに行ってきました。場所はいつもの大阪倶楽部ですよ。
・ピアノ協奏曲 第5番 ニ長調 K.175
・ピアノ協奏曲 第6番 変ロ長調 K.238
・ピアノ協奏曲 第8番 ハ長調 K.246「リュッツォウ協奏曲」
フォルテピアノ:高田 泰治
指 揮:延原 武春
管弦楽:テレマン室内オーケストラ
高田さんとモーツァルトとは相性がいいのかもしれない。前回はなんか堅くなっている雰囲気だったけど、今回はとても良い演奏だったと思う。
モーツァルトってやっぱり華やかだ。バッハやテレマンも重厚な音楽とは一味違う気がする。天才少年のままに音を作り続けたのだろうか。
やっぱりモールァルトは人気があるのか、会場は超満員。普段は通路になっている一番後ろにも椅子をだしてそれでも、いっぱいいっぱい。置けるところにはどこでも椅子をおいてたみたいでしたね。
今回は今までとはちょっと変わった点があって、なんと大阪倶楽部のホールに反響板が入ってました。「雰囲気はとてもいいけど音がねぇ」という聴衆の声に応えて、今までも色々と工夫はされたらしいが、あまり上手くいかなかったとのこと。でも、今回は弦の音なんかとってもいい感じになってました。この反響板は簡単に設置できるそうで、今度も活躍してくれそう。コンサートが楽しみだわ(^^♪
そして、もうひとつとっても贅沢な気分にさせてくれたのが、フォルテピアノが2台もあったこと。5番の2楽章まではシュタインで弾いて、3楽章はワルターで弾いて聴かせてくれた。別々に聴いたら分からないと思うけど、さすがに演奏会の中で弾きわけてくれると音の違いが分かりますわ。モーツァルトはワルターの方がお好みだったとのことでした。
今回の使用楽器はすべて古楽器。ホルンなどはいちいち管を取り替えて演奏するんですよ。モーツァルトの楽譜にも「管の付け替えを待って」と書いてあるそうです。でも、音を出すのは難しいでしょうね。今の音とは全然違うし。練習するのも大変でしょう。
次回は10月1日で、会場でチケットを売っていましたが、沢山売れていました。どら猫は平日の公演は直近まで予定がわからないので、買えませんでした。でも、行きたいですねぇ。
写真のフォルテピアノは左がシュタイン、右がワルターのものです。
音楽に癒され、満たされて帰宅しました。そして怒涛の土日に突入したのでした。それはまた別のエントリでご報告しますね。

演能が先ほど終わりました。休憩なしなので、少し疲れました。大鳥居の写真です。
明日(もう今日だけど)厳島神社の桃花祭の神事能を見るために今から出発しまぁす。久しぶりの車でのお出かけ。運転してくれる友人がいるので、ちょっと楽して行けるのがうれしいなっと。
台風などで何度も修復されているけど、ずいぶん前にしか行ってないからど~なってるかな。またアホほど写真を撮ってきそうな気がする。整理する写真が増えて困る(+_+)
できれば現地から写真レポを送ります。
あ~した天気になぁぁぁぁれ!!!!(今日だっての)
今日知人からメールで「海老がいっぱいあるから取りにおいで」とありがたい仰せ。早速いただきに行ってきたが、ホントにいっぱい貰ってしまった。どっから来たんだろうねぇ。
足が速いからせっせと下ごしらえをして、半分は冷凍したが残りをど~するかなぁと思案。手持ちの食材と相談して、海老のマヨネーズいためと温野菜のサラダにすることに。
人参、ブロッコリー、キャベツを電子レンジで柔らかくしてから、軽くボイル。オリープオイルと塩コショウで味付けして、レモンの絞り汁を少々。レンジ内で保温。切れたあとも余熱が残っているから、結構さめない。
ボイルした海老と玉ねぎのみじん切りをマヨネーズで炒めて、彩りにパプリカを振りかけて一品は完成。ちょっとさびしいかなぁとは思うが、これでいいじゃろと、あとはパンと紅茶にした。
ホントはワインでも開けたいところだが、胃の調子があまりよろしくないから、紅茶にしとく。
さて、残った海老を何にするかな。あまり長くも置けないし・・・。次はチリソースにでもするかなぁ。
今年も兵芸の「春爛漫 茂山狂言会」に行ってきました。前のエントリで書いた旧甲子園ホテルの見学の後にいったので、少々バテてましたが、楽しくてしっかりと拝見できましたよ。楽しくて、よかったぁ(^^♪
本当に春爛漫だったので、桜の写真ものっけておこうか。
4月4日 「春爛漫 茂山狂言会」のうちの「お豆腐狂言会」
兵庫県立芸術分化センタ^ 16:00開演 上手よりから拝見
・解説
正邦
・筑紫奥(つくしのおく)
丹波の国のお百姓・・・・・あきら
筑紫の国のお百姓・・・・・童司
奏者・・・・・・・・・・・・・・・・千之丞
後見・・・・・・・・・・・・・・・・島田洋海
・文荷(ふみにない)
太郎冠者・・・・・・・・・・・・・七五三
主人・・・・・・・・・・・・・・・・・丸石やすし
次郎冠者・・・・・・・・・・・・・逸平
後見・・・・・・・・・・・・・・・・・島田洋海
・業平餅(なりひらもち)
業平・・・・・・・・・・・・・・・・・千五郎
稚児・・・・・・・・・・・・・・・・・竜正、虎真
侍・・・・・・・・・・・・・・・・・・・茂
白丁・・・・・・・・・・・・・・・・・島田洋海、井口竜也、正邦
茶屋・・・・・・・・・・・・・・・・・千作
娘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・童司
後見逸平、丸石やすし
筑紫奥は二度目かな。年貢を納めることがめでたいことというのは、今で言うと税金を納めるのが嬉しいということになるのだが、昔は一年が平穏で作物も良く実り、無事に年貢を納めることが出来るというのは目出度いことだったということだ。
それぞれの国のお百姓が年貢を持って街道をのぼり道連れになって都まで行く途中も面白いが、お百姓が年貢を目出度く納め、万雑公事(諸雑税)も免除されて帰ろうとすると、奏者が「笑え」命じるところもおかしい。
大声で笑って、喜んで帰ろうとするが途中で苦虫を噛み潰しているような顔をしている奏者にも笑わせようと相談して、奏者にも笑ってくれと頼む。しかし、奏者は一日中取次ぎをしていて、面白くもないのに笑えるかとにべも無い。そこで、二人でくすぐって笑わせようとする。「こそこそ、こそこそこそ」ってくすぐるのだね。
とうとう、奏者も一緒に三人で大きな声で笑って収める。 ふふふ、目出度くて良い話だ。
文荷は主人のラブレターを相手に届ける役目を仰せつかった太郎冠者と次郎冠者が連れ立って出かけるが、なぜか途中から文が重くて仕方がなくなってしまう。
一休みするのはいいが、今度は文の内容が気になって仕方がない。とうとう手紙を開けて読んじゃった。人の恋文をよんじゃいかんだろうなぁ。
太郎冠者と次郎冠者が交互に文の内容を読みあって、大声で笑っているところへ、帰りが遅いので主人が様子を見に来て、二人を叱り付ける。あとは、ご存知のとおり、二人して「許してくだされ」といいながら逃げ出し、主人が「やるまいぞ、やるまいぞ」と追いかける。なんとも大らかな話しだ。
途中で終わってしまった続きをば。
なんで、甲子園ホテルがリゾートホテルだったかを不思議に思う人も多いと思う。今の甲子園は野球場くらいであとは住宅街だものね。
でも、このホテルが営業していた頃は、ゴルフ場があり、遊園地があり、プールがあり、海水浴場もあり、車で大阪にも神戸にも20分程度で行けるという絶好の立地だったとのこと。そして、宿泊客は日本の今で言うセレブや海外からのお客様や外交官といった人たちだったのだそうだ。
この写真は普段の見学では入れない新館の屋上から撮ったもの。満開の桜の海に浮かぶみたいで、とてもきれいだった。いつまでも眺めていたいくらい。屋上には芝生が植えてあって、その保護のために、勝手な場所には行けなかったので、アングルはあまりよくないのだが、それでも屋根の雰囲気なんてすてきだと思わない?
この建物には打出の小槌がモチーフに使われている箇所が沢山あって、西洋風の建物に和がさりげなく取り入れられているのもすてきだ。天井の照明も貝殻をかたどったりね。別のところでは天井が障子のようになっている。
二階屋上にあるパティオ風の屋上にある装飾には、記念の写真が飾られていた。何かの行事の時のがそのままになってたみたい。
最近は色々と出かけて、写真の整理がまったく追いついていないなぁ。
4月4日に前から見たいと思っていた旧甲子園ホテルの春の特別見学会があったので、申込をして行って来た。
普通にも見学会はあるけれども、今回は時間も長めだったし、学生さんがいない時期なのでゆっくりと見学が出来るということなのだ。
いや、行って良かったよ。建築物としてもとても素晴らしいし、現役で学生たちが使用しているというのもすてきだ。こういう学校ならまた勉強しに行きたい。一般向けの講座なら受講もできるもの。
これが門を入ってすぐに見える正面の姿。美しいでしょう!!(写真の腕の悪さはさっぴいてね)
現在は武庫川女子大学の施設として使用されていて甲子園会館となっている。歴史的なことはリンクから見てね。外観もすてきだけど、内部もとても美しく保たれていてため息が出そうというか、出ましたわ。
これはゲーム室。
甲子園ホテルはリゾート用の長期滞在型のホテルだったそうで、ゲーム室があったり、客室は廊下から少し引っ込んでいてエレベーターも何機もあって、すごいリッチなホテルだったことが実感できる。
案内の方のお話も面白くて、いっぱいお伝えしたいがいっぺんには書けないので、続編になりそ。
100枚くらい写真を撮ったけど、アルバムにするのはもちっと時間がかかる。近代建築の好きな人は、待っててね。
文化に理解のないどっかの知事のおかげで、文化的な予算が大幅に削られたようで、上方歌舞伎会や市民歌舞伎はど~なるかわからない状態のようだが、今年の大阪市民歌舞伎は無事に興行がある。良かった良かった。
そんで、明日が発売開始ですよ。詳細はこちらのページをどうぞ。
6月12日 (土) 13:30開演 クレオ大阪中央ホール
一般 2,000円 学生 1,400円(要学生証)
4月13日(火)より電話予約開始
一、歌舞伎へのご案内
解説 坂東薪車
二、恋飛脚大和往来 新口村の場
孫右衛門 片岡我當
傾城梅川 上村吉弥
亀屋忠兵衛 進之介
松竹座の團菊祭のチケットの予約も忘れていたな。イカンなぁ。明日、一緒に予約するかぁ。
昨日の土曜日に奈良に行きました。感想はいろいろとあり書きたいのですが、それよりもまず素晴らしい写真展のご紹介だけでもと思います。
【写真展】知られざる名建築 ~旧奈良監獄・奈良少年刑務所の美~
詳細についてはならまち通信社のページを見てください。
写真展の開かれている京終画廊もすてきな町屋です。
新緑にあふれた奈良の街に散策に行かれるなら、奈良少年刑務所の建物と、この写真展を見に行かれることをお勧めします。近代建築の好きな方なら特にお勧めします。般若寺のすぐ近くです。
貼り付けたのはチラシですが、PDFを無理に変換したので、ちょとボケてます、ごめんなさい。
ちゃんとしたチラシはこちらから見てください。
昨日、八千代座から玉様の舞踏公演のご案内が届いた。ちゃんと玉様のご挨拶つきでね(モチロン印刷だけどさ)。八千代座も今年で100周年の節目を迎えるし、玉様が八千代座で公演を始められてからは20周年となる。どんな演目になるかなぁと楽しみにはしていたのだがね。
「坂東玉三郎 特別舞踏公演」
一、口上
二、羽衣
天女・・・・・・・玉三郎
漁師伯竜・・・獅童
三、吉野山
静御前・・・・・玉三郎
狐忠信・・・・・獅童
10月31日~11月14日まで 開演14:00
SS席、2万円、S席、一万八千円、A席、一万五千円、学生、五千円
一般発売:6月1日から
う~む、ど~しようかなぁ。八千代座はいい小屋だし、演目も悪くないのだけど・・・・・ね。
まあ、優先予約の締め切りまでにはもう少し余裕があるから、悩むことにしようかな。おっと、それより先に、明日は松竹座の「團菊祭」の一般発売じゃないの。電話を忘れないようにしないと。明日のお出かけは早いから、10時には目的地についているとは思うが。
先月、歌舞伎座に遠征した時に朝の時間が空いていたので、久しぶりに早稲田の演劇博物館に行ってきた。ちょうと「六世中村歌右衛門展」が開かれていたので、それを目当てに行ったのだった。
今回は梅玉丈の提供によるビデオが上映されていました。「京鹿子娘道成寺」、「阿古屋琴責」、昭和42年の「成駒屋一門五人襲名」の様子です。おそらくお弟子さんが写したものだと思います。
なので、映像はぶれていたりしますが、珍しいものでした。阿古屋の忠重は十三世仁左衛門さまでしたし、岩永は三世?延若さんでした。五人襲名の時には福助(児太郎)さんが子供で出てましたが、可愛い。松江さん、芝翫さん、東蔵さん、梅玉(福助)さんもご一緒だったんですねぇ。
他にも若い頃の道成寺のお写真や、楽屋暖簾、道成寺の小道具なども飾られていました。「京鹿子娘道成寺」は歌舞伎座での一周忌の時に、映画で拝見しましたが、本当におきれいでした。好みの役者さんかどうかは別にしても、すごい方だったんだなぁと改めて思いましたね。毎年、この時期は特別展を開催しているようだ。
もう一つの収穫というのも変だけど「メイエルホリドの演劇と生涯展」も珍しいものを拝見できて良かったですね。帝政ロシアの頃の演劇人の展示なんてあまり無いですし、共産革命で粛清の対象となった人だから、歴史からも抹殺されていたらしい。1955年に名誉を回復したとのことだ。帝政ロシア時代の舞台の様子の放映もあり興味深くみた。
演劇のポスターなども洒落たものが多い気がした。寡聞にして、まったく知らなかった演劇人だが、関連書籍もあるようだ。古い出版のものが多いので、図書館ででも探してみようかと思う。
メイエルホリドについては、こちらを参考にしてみてくだされ。
建物自体も非常に美しい建物なので、その内にアルバムにしますね。大隈講堂も一緒に写してきたことだし。
3日の土曜日は古代カルタゴとローマ展を見た後で、淀屋橋まで戻って、くらぶさん倶楽部のチェンバロのコンサートを聴いてきた。
チェンバリストの中野振一郎さんのお弟子さんたちのコンサートで、会場は大阪倶楽部。
C.C.くらぶさん倶楽部 チェンバロ名曲コンサートVol.14
続きに曲目を追記しました。
テレマンのコンサートはいつもは2時間くらいなのだが、今回は七人のお弟子さんが11曲を弾くというもので、3時間近くの演奏会だった。画像は今回のチェンバロ。
七名全部が女性のお弟子さんばっか。中野さんははじめと終わりのご挨拶だけで、あとはお客さんをしてました。
ゆるやかな曲からかなり技巧的な曲まで11曲を2回の休憩をはさんで聴いてきたので、ちょっと疲れたけれども、なかなか良いコンサートでしたよ。もともとがチェンバロの音は耳に優しいし、ちょっとノスタルジックな感じが好きなのだ。
なかでも気に入ったのが、J.Ph.ラモーのクラブサン曲集のロンドによるジーグⅡ ホ短調という曲。CDがあれば買いたいなぁ。
全曲目は時間がある時に続きに記して置こうか。何しろ11曲書くのはちょと時間がかかるんでね。
「古代カルタゴとローマ展」 きらめく地中海文明の至宝
京都文化博物館での展示会にぎりぎり間に合って行ってきた。古代ローマが好きであれば、必然的にカルタゴにも興味が向く。なにしろ、ローマが徹底的に塩をまいてまで滅ぼした国家なのだから。
ミュージカルの「オペラ座の怪人」のオープニングも「ハンニバル」の稽古の場面からだしねぇ。ってあんまり関係ないか。執拗にローマを苦しめた英雄ハンニバルはカルタゴの武将。
展示してあったのは、アンフォラや彫像、建物の一部であった柱や壁の断片。アクセサリー類に棺の蓋や遺骨いれの箱など。だって、徹底的に破壊されて、しばらく前まではこういうものもあまり発見されていなかったらしい。
なによりも圧巻だったのは「モザイク」の展示。見所は公式ページを見てもらうのがいいだろう。京都は終わったがまだ浜松、宮崎、名古屋と展示は続くようだ。
塩野さんの本なども思い出しながら、わくわくしながら拝見してきた。徹底的な破壊から100年後にはローマの殖民都市としてよみがえったカルタゴ。いろいろと想像しながら楽しい時間を過ごすことができた。
御名残歌舞伎の最後の演目であった「石橋」
幸四郎さん、富十郎さん、鷹之資さん、錦之助さん、松緑さんという顔ぶれでの「石橋」だった。松羽目物での締めくくりだ。
幸四郎さんの寂昭法師が清涼山の石橋を渡り、文殊菩薩の教えを受けようとしているところに樵人親子(実は文殊菩薩と使いの獅子)が現れて、石橋の謂れを語る。法師は霊験にうたれてその場を立ち去るが、そこにまた旅の僧が現れる。こんどは村人が現れて、修行の足りない者が石橋を渡ろうとすると、獅子に食われるという話しをする。
僧はさそくに祈祷をはじめ、村人にも祈祷をさせるが、強風が吹いてくると、獅子が現れるかと、早々に逃げ出してしまう。
そこに文殊菩薩と獅子の精が現れて、舞い始める。獅子は狂いを見せて獅子の座になおる。
鷹之資さんが前は「菅秀才」だったのよねぇ。大きくなるのは早いわ。
御名残歌舞伎「道明寺」 1階6列上手寄りから拝見
そう、この公演は十三代目仁左衛門さまと十四代守田勘弥さんの追善興行だ。十三代目さんも勘弥さんもかろうじて、晩年に拝見することがかなった。神々しい菅丞相だった十三代目さん。勘弥さんは何を拝見したのだったろう。覚えていないのが残念だ。色気のある方だったと記憶している。
筆法伝授もいいのだが、今回の遠征の一番のお目当てはこの演目。菅丞相の出番は少ないけれども、「菅原伝授手習鑑」ではこの演目が一番好きかな。
今回は仁左様は四度目の「道明寺」だ。玉様初の覚寿で拝見するとはね。ちょっとびっくりものだった。三婆と言われるお役に出られるようになったのか。感慨深いなぁ。
さても二時間の長丁場の道明寺。立田の前は秀太郎さん、刈屋姫は孝太郎さんで始まるこの舞台。松嶋屋の追善にふさわしい。秀太郎さんの立田は情があってとても良い。この情の深さがたたって後で、無残にも夫に殺されてしまうのだが。
さて立田が刈屋姫になんとか菅丞相に合わせてやろうと思案しているところへ、覚寿のご登場。うわぁ、リアルにおばあさんになってる玉様。芝翫さんの時の方が、元気だったじゃないのよ。
娘を折檻しながらも、哀れに思う雰囲気はあるのだけど、ちょと老けすぎて演じている気がする。まあ、品は良いし、気は強そうだし情もあるし、良いんだけどね。歌舞伎っぽくないってのかな。まあ、まだ先は長いしっと。
三月御名残歌舞伎「筆法伝授」 3階1列センターから拝見した。
仁左様がまだ孝夫だった頃から数えると三度目になる「菅丞相」だ。最初に孝夫時代に拝見した時は、すっごく緊張しておられたが、今回はリラックスというのではなかろうが、自然に見えた気がした。出ておられる時間は多くは無いのだが、舞台を支配している感じだ。
いや、あせらずに順番に感想をば。希世は三度とも東蔵さんが勤めておられる。さすがに手に入ってきた気がするが、東蔵さんだと、意地悪な感じも嫉妬深い感じもちと薄いきがする。ちょと惜しい。
園生の前は魁春さんで、これも二度目か。魁春を襲名されてから大きくなられたな。丞相の奥方の貫目が良い感じで出ていたと思う。しっとりとしていい奥方だった。
武部源蔵夫妻は梅玉さんと芝雀さん。梅玉さんでは弱いかと思ったが、この筆法は良かったね。奥方の腰元と不義をおかして、丞相に勘当されているのが哀しいというのが良くわかる。芝雀さんはホントによくなった。園生の前の陰に隠れて丞相を見ているところが、とてもいい。本当に丞相を慕っているんだなと思わせてくれる。あとで夫に愚痴をいう時も悲哀がこぼれ出て、思わずほろっとさせられる。
3月27日は歌舞伎座の二部と三部を通して拝見してきた。これがどら猫の現在の歌舞伎座での観劇の最後となる。返す返すも高層ビルへの建て替えになってしまったのが惜しまれる。松竹が最初に提出した案のままであれば、建て替えも良いと思えたのだが。
さて、二部の演目のうち「弁天娘女男白浪」の感想から書いて行こう。3階一列センターから拝見した。
・浜松屋見世先の場
・稲瀬川勢揃いの場
配役はさすがに豪華だ。弁天小僧菊之助に菊五郎さん、南郷力丸に吉右衛門さんというのがいい。弁天小僧と南郷力丸が花道から現れると、もうそれだけで華やかだ。昔ほどの美しさはないとは言え、やっぱり弁天小僧は菊五郎さんがいい。押し出しの立派なお供の南郷力丸も武家者らしくていい。
浜松屋の見世先で、反物を選びながらの運びもトントンと気持ちよく、番頭の橘太郎さんのとぼけた様子も結構だ。鳶頭には團蔵さんで、これも大きくて結構。万引きと言いがかりをつけられてからの、南郷は重々しいのがいい。駄右衛門に男と見破られてからは、もう胸がすくような啖呵を聞かせてくれる。菊五郎さんはここが上手いですな。ああ、歌舞伎だと思わせてくれる。幸兵衛の東蔵さんは手堅い商人らしく、芝居もでしゃばらずに、きっちりと勤めているのがいい。
もう4月になってしまったんですね。桜も家の近くは七部咲きというところですか。今日も夜桜を眺めながら帰宅したところです。
さてと、3月は遠征もあったし、4月の観劇はど~なっておるのでおじゃろうか。
03日 くらぶさんクラブ 大阪倶楽部
04日 春狂言 兵芸
16日 モーツァルト:ピアノ協奏曲全曲演奏シリーズVol.1
大阪倶楽部
17日 桃花祭式能 厳島神社
18日 文楽 昼夜通し 国立文楽劇場
24日 ヴィ゙ヴァルディー:四季 松方ホール
29日 一緒に遊びまSHOW ABCホール
うみゅ、コンサートが3回、狂言が2回、能が1回、文楽が2回ですなぁ。他に観劇以外の予定も、そこそこあるのだったっけね。4月も休日に家にいることは少なそうだ。
3月御名残歌舞伎の感想も早く書きたいが、休日の間に書けるだろうか。先月の哀れな休日出勤の振り替え休日を明日とるのだが、平日に行けばまだ混雑がマシそうなところへお出かけするので、ちょっと時間がかかるかもねぇ。
最近のコメント